「IT化は怖い」「資金がない」と
悩む中小企業のための
『補助金活用型ITコンサルティング』

「IT知識ゼロでOK」「小さな会社・個人事業主様歓迎」

＋マークでシートが展開されます

IT導入で失敗しないための10項目チェックシート

1

【戦略の明確化】
IT導入の目的（売上向上、コスト削減、残業時間削減など）が数値目標として明確になっている。

目的が曖昧なまま導入し、「何となく便利になっただけ」で終わってしまう。

2

導入したいITツールの『メリット』だけでなく『デメリット・リスク』も把握し、対策が検討されている。

広告や営業トークのメリットだけを鵜呑みにし、導入後に操作性の悪さや費用対効果の低さに気づく。

3

5年後、10年後の経営戦略に照らして、このITツールが将来的に陳腐化しないか検討されている。

短期的な流行や安さに飛びつき、数年でシステムの入れ替えが必要になる。

4

【資金と制度の活用】
ITツールの導入費用について、国や地方自治体の『補助金・助成金』の活用可能性を検討済みである。

補助金制度を知らず、全額自己資金で導入してしまい、資金繰りを圧迫する。

5

ITツール導入後のランニングコスト（月額費用や保守費用）が、導入後の利益増加分で確実に回収できるか計算済みである。

初期費用だけでなく、継続的なコストが高すぎて赤字になってしまう。

6

【現場と運用】
ITツールの利用方法について、現場の従業員からの意見を聞き、操作研修の計画が立てられている。

経営者の一存で導入し、現場が使い方を理解できず、結局使われない「宝の持ち腐れ」になる。

7

導入前の「ムダな業務プロセス」を整理・見直ししてから、ITツールを導入する計画である。

ムダな業務にそのままITを導入し、ムダな作業がデジタル化されて残ってしまう。

8

導入後のトラブルや疑問点について、すぐに相談できるサポート体制（専門家の存在）が明確になっている。

システム業者任せにせず、経営全体を見て相談に乗ってくれる専門家がいない。

9

【法務・リスク対策】
導入するITツールが、電子帳簿保存法、インボイス制度など、関係する法制度に対応しているか確認済みである。

法制度に非対応のシステムを導入し、後から多大な修正費用や対応コストが発生する。

10

顧客情報や機密情報を取り扱うため、セキュリティ対策が十分であり、情報漏洩のリスクを想定した対策が講じられている。

コストを優先し、セキュリティ対策が甘いツールを選んでしまい、会社の信用を失う。

チェック結果はいかがでしたか？

もし、NOが1つでもあった場合、そのIT導入は『失敗リスクが高い』可能性があります。

※ITツール：市販されているソフトウェア、クラウドシステム全般、AIツールが対象。
※新規開発するシステムの支援も可能ですが、別契約となります。

まずは「ライト顧問」から始めてみませんか？

新規契約の場合は6ヶ月分（一括のお支払い）の顧問契約でお願いします
更新は3ヶ月単位（一括のお支払い）の顧問契約となります

補助金申請のサポートは別料金となります
ただし、着手金は1／2、成功報酬は2／3となります
（顧問契約ない場合との比較）