融資サポート
こんなお悩みをお持ちの方・・!
創業計画書の書き方が難しい
赤字決算が続いたので事業資金の融資が不安・・
本業が多忙で事業資金の融資に必要な書類を作る時間がない
できるだけ多く融資は受けたいけど自分はいくら借りれるんだろう・・?
当事務所が設立・創業融資をサポートします!
事業発展には潤沢な資金が必須です。資金繰りに不安になる前に対策を!
申請のポイント
プロの支援、指導を受けて事業計画書を作成してください
融資は一発勝負です。
審査に落ちると、別の金融機関で申し込んでも一定期間は審査に通るのがかなり難しくなります。
個人の信用情報を確認してください
CICでも信用情報を確認してください。
将来の事業ビジョンの構想を立ててください
申請手続きの流れ
- まずはお電話でご連絡ください
打ち合わせ日時を設定させていただきます。オンライン相談も可能です。
- 打ち合わせ
目的、ご要望をお伺いします。融資申請までの流れを説明させていただきます。
また、申請に必要な書類一覧、手数料の見積りなどをお知らせします。 - 契約
ご提案した事項につきご了解いただけましたらご契約をお願いします。
また、着手金のご入金(お振込)をお願いします。
ご入金確認後、速やかに着手いたします。
さらに委任状などが必要な場合にはご署名、捺印をお願いします。 お知らせします。 - 事業計画書作成
数回の打合せを行い、一番重要な事業計画書を作成していきます。
申請者様も内容を十分に把握していただきます。
また、実行計画(アクションプラン)も作成していただきます。 - 申請
内容確認が済みましたら金融機関への打診、融資申請を行います。
- 金融機関での面談
ご希望があれば同行いたします。
金融機関の印象を良くするためにもできれば申請者ご自身で面談に臨まれるのがベストです。 - 融資実行
審査の通過後、融資が行われます。
融資実行後、サポート料金(成功報酬)の入金をお願いします。
サポート料金(税抜)
融資額(500万円~)の3%
融資額(~500万円)の4%
よくある質問
- Q2期続けて赤字決算です、事業資金融資は難しいですか?
- A
赤字決算が続いても、今後の事業計画がしっかりとしていれば事業資金融資を受けられる可能性はございます。詳しくは無料相談等でお問い合わせください。
- Q金利が高く負担が重くなるのでは?
- A
今は低金利時代です。
最近では高くても金利は2~3%です。
新型コロナ対策支援での融資では1%未満になる場合も多くあります。