大人気の「新宿区経営力強化支援」
申請締切まであとわずか！
【速報】 申請が増え、審査が遅れ始めてきました（11／15時点）
パソコン(PC)、エアコン、レジ
ホームページ、チラシ、ホットペッパービューティーなど
80％補助！
未申請、申請枠が残っている事業者様、
新規・追加申請はお急ぎください！
申請準備には通常2週間～1ヶ月が必要です。
予想以上に時間がかかるため、今すぐご相談をください。
＼このラストチャンスを確実に！／
申請実績
（不定期更新）
ホットペッパービューティー月会費（会費38万円⇒補助金額30万円）
PC2台＋iPad2台＋クラウドシステム（購入金額82.4万円⇒補助金額65.9万円）
大型補助金向けの事業計画策定（専門家費用28.5万円⇒補助金額28.5万円）
10周年記念ポスター作成＋ノベルティTシャツ（制作費用52.5万円⇒補助金額42万円）
POSレジ＋テイクアウト容器購入（購入費用66万円⇒補助金額52.8万円）
事業拡大のためのセミナー受講（費用33万円⇒補助金額26.4万円）
業務専用システム導入（導入金額128.8万円⇒補助金額80万円）
ホームページ＋チラシ＋会員カード作成（作成費用36万円⇒補助金額28.8万円）
複合機（購入金額116万円⇒補助金額80万円）
PC2台（購入金額52万円⇒補助金額40万円、PC上限）
経営力強化支援事業補助金
新宿区の事業者様限定！！
３大人気補助金
No.1
IT・デジタル対応支援
補助率80％
補助上限80万円
PC・タブレットはソフト、クラウドサービス導入が前提
No.2
設備等購入支援
補助率80％
補助上限80万円
省エネ設備は5年以上前に取得した設備の更新が対象
No.3
販売促進・業態転換支援
補助率80％
補助上限80万円
ホットペッパービューティー掲載費用のほか、テイクアウト容器も対象
実績豊富
新宿区補助金のプロの
サポートをご確認ください ↓↓↓
・補助金申請が初めての方
・過去にかなり苦労した方
・補助金に興味があるが申請手続きに時間が取れない方
・補助金詐欺が不安な方
お気軽にご連絡ください（相談無料です）
補助金の概要
申請期間
令和6年4月1日～令和7年1月31日 （期間内に支払いまで完了していること）
対象事業者
中小企業基本法（昭和38年法律第154号）第2条に規定する以下の中小企業者・個人事業主（NPO、一般社団法人、医療法人は対象外）
法人
・本店登記が新宿区内
・事業所（営業の本拠）が新宿区内
・法人事業税、法人都民税の未納がないこと
・銀行の法人口座を保有
個人
・事業所（営業の本拠）が新宿区内
・令和5年度の確定申告をしていること
・住民税の未納がないこと
新宿区内の事務所（営業の本拠）がバーチャルオフィス、シェアオフィス、レンタルオフィス、コワーキングスペース等の場合は対象外
申請枠の申請例
中小企業者・個人事業主に対し、
経費の一部を助成します。
(最大140万円)
（申請例）・専門家による経営計画や販売計画、BCP（事業継続計画）等の策定、支援の経費
・大型補助金、融資申請での事業計画書作成費用 など
補助額上限 1-5の合計30万円
（申請例）・専門家による国や東京都等の補助金・給付金等の申請代行費用
・本補助金の申請代行費用（最大24,000円の補助）
補助額上限 1-5の合計30万円
3．販売促進・業態転換支援
（申請例）・広告掲載費（ホットペッパービューティーなど）
・ホームページ制作、改修費用
・チラシ、ポスティング費用
・ノベルティ制作費用
・従業員の外部研修費用 など
補助額上限 1-5の合計30万円
・SEO、MEO対策費用は対象外
・店舗紹介・予約サイトの初期導入費用は対象。予約、決済手数料は対象外
・2024年3月以前に開始している業態転換（テイクアウトなど）の容器購入費は対象外
（申請例）・翻訳機購入費用
・多言語表示の看板やメニュー制作費
・ホームページの多言語化対応費用 など
補助額上限 1-5の合計30万円
（申請例）・人材確保のための求職者向けホームページやチラシの作成
・人材定着のための職場環境のコンサルティング経費
求人サイトへの掲載費用は対象外
補助額上限 1-5の合計30万円
6．IT・デジタル対応支援
（申請例）・業務効率化等のための、ソフト、クラウドシステム導入費用
・上記導入に伴うパソコン、タブレット購入費用（周辺機器も含む）
・上記導入に伴うインターネット環境整備費用
・POSレジ導入費用
・キャッシュレス決済端末導入費用 など
※本支援は、令和５年度補助額との合計で上限額８０万円となります。
補助額上限 6,7の合計80万円
・パソコン、タブレットは１台につき20万円まで補助
（本体＋モニター＋キーボード＋マウスの合計で２０万円まで）
・パソコンは1事業者につき2台まで（R5,R6年度合計）申請可能
・パソコンやタブレットの初期設定費用は合計2万円まで
・スマホ、ビジネスフォン、保証料、セキュリティ費用は対象外
7．設備等購入支援
（申請例）・省エネ設備の買い換え（エアコン、業務冷蔵庫・冷凍庫、給湯機、オーブンなど）
・生産性向上設備（複合機、食器洗浄機、オーブン、シャンプーユニットなど）
※本支援は、令和５年度補助額との合計で上限額８０万円となります。
補助額上限 6,7の合計80万円
・省エネ設備は取得から５年以上経過している設備等からの更新が対象（新規導入は対象外）
・エアコンなどの機器のうち「東京都中小企業向け省エネ促進税制導入推奨機器」に該当するものは対象外
・リース、レンタル契約は対象外
（申請例）・展示会・見本市等への出展に係る経費 など
補助額上限 30万円
複数回の申請が可能です
補助額は支払った金額(税込み)×補助率(千円未満切捨て、上限あり)
信頼できるプロのサポート内容
- 補助金申請可否の事前チェック（お客様が申請可能か、申請内容のチェック）
- 補助金に対しての不安解消
- 証明書の取得（住民税納税証明書以外の証明書を取得します、無料サービスです）
- 申請書類の作成および申請書提出
- サポート手数料の補助金申請を無料で行います（状況によっては補助されない場合もあります）
- 他の補助金、事業計画についての情報提供、アドバイス
お仕事の差し支えにならない程度のご負担で補助金申請ができます
最低限の書類を提供していただければ、その他の面倒な手続きは一任できます
申請数
(9月末時点)
70万円超が
補助
悪質な業者、無資格者による申請代行が目立っているようです。
補助金受給後の調査で不正受給と判断され補助金返還の恐れもあります。
信頼できる専門家に相談、申請代行を依頼することをお勧めします。
申請サポート手数料
サポート手数料
| 経費金額 （税込） | サポート手数料 （税込） | 実質手数料 （税込） |
|---|---|---|
| ～20万円 | 24,000円 | 0円 |
| ～40万円 | 39,600円 | 15,600円 |
| ～60万円 | 56,100円 | 32,100円 |
| ～90万円 | 79,200円 | 55,200円 |
| 90万円超 | 99,000円 | 75,000円 |
実質手数料：サポート手数料も一部（上限24,000円）補助され、その分を考慮した手数料。
条件によっては補助されない場合もあります。
2025年1月11日以降（申請〆切約3週間前）は上記金額の50％増となります。
※申請に必要な履歴事項全部証明書、事業税・都民税納税証明書の取得も追加費用なしで当事務所が取得します。
（個人）住民税納税証明書は取得をお願いします。
手続きの流れ
- お気軽にお問い合わせください
まずはご連絡ください。補助金の詳細、手続きの流れ、注意点を説明させていただきます。
その後、申請される内容を決定していただき、申請項目リストをお送りください。
（商品名、メーカー、型番、購入金額、購入先など）
内容をチェックした後、補助予定金額を連絡いたします。
あわせて、サポート手数料の見積りを発行いたします。 - サポート手数料のご入金をお願いします
手続き内容、見積りをご了承いただきましたら、サポート手数料のご入金をお願いします。
- 補助事業をすすめてください
購入、工事を発注していただき、支払いまで完了させてください。
申請に必要な書類（領収書、写真など）を当事務所までお送りください。 - 書類の作成および送付
当事務所が必要書類を作成、証明書を取得します。
（個人事業者様は住民税納税証明書の取得をお願いします。) - 申請手続き
必要書類が揃いしだい速やかに申請いたします。
一部の書類取得が遅れる場合は、2回に分けて申請する場合もあります。 - 審査～交付決定通知受理
審査後、新宿区から交付決定通知が送付されますので、ご確認ください。
- 補助金入金
指定口座に入金されます。申請から入金まで1.5ヵ月～2ヶ月程度要します。
申請時期によってはこれ以上になる場合もあります。
－ よくある質問 －
お客様からよく質問される
「気になる点、疑問点」を
ご参照ください。
詳細は新宿区のHPもご参照ください。
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