これもオススメ!東京都補助金追加分

東京都補助金のうち「緊急」支援の補助金を紹介します。
原則、短期間の募集であり審査もスピーディーに進みますので、
早めに補助事業に着手できます。

デジタルツール導入促進緊急支援事業

 申請期間: 令和6年10月1日~10月22日

対象者建設業及び運輸業に該当する都内中小企業等(会社・個人事業主・中小企業団体)
補助率3/4
補助限度額100万円(最低5万円)
補助期間令和7年1月1日~12月31日
または令和7年2月1日~令和8年1月31日
補助対象一般に販売されている業務改善ソフト、クラウドサービス(新たに導入が条件)

・毎年人気の補助金です。
・緊急支援の場合は事業者の業種が限定されており、補助率が高くなっています。
・IT導入補助金を検討する前にこの補助金を先に検討するのがオススメです。

緊急デジタル技術活用推進助成金

 事前予約: 令和6年11月1日~11月29日(第2回) その後、本申請

対象者「工作物の建設の事業」「自動車運転」「個人事業主の医師」のいずれかであり、アドバイザー派遣の支援を受けた都内中小企業者等(会社・個人事業主・中小企業団体)
補助率4/5
補助限度額3,000万円(最低30万円)
補助期間令和7年3月1日~令和8年2月28日
補助対象DX推進を図る取組に係る経費(機器・ロボット導入費、システム構築費、ソフトウェア導入費、クラウド利用費、データ分析費)

・従業員を雇用していることが必要です。
・「DX推進助成金(生産性向上コース)」の併願が原則です。
・アドバイザー派遣の支援とは、「デジタル技術活用推進緊急支援事業」「企業変革に向けたDX推進事業」「生産性向上のためのデジタル技術活用推進事業」で提案書を取得していることが必要です。

設備投資緊急支援事業

 事前予約: 令和6年10月23日~11月6日(第2回) その後、本申請

対象者・工作物の建設の事業 ・自動車運転の業務 ・医業に従事する医師のいずれかであり、都内中小企業者等(会社・個人事業主・中小企業団体)
補助率4/5
補助限度額1億円(最低100万円)
補助期間令和7年4月1日~令和8年9月30日
補助対象時間外労働の上限規制による人材不足等『2024 年問題』の対策のための、 機械装置、器具備品、ソフトウェア(1基50万円以上)

・書類審査の通過後、面接審査があります。
・従業員を雇用しており、36協定届を提出することが必要です。

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サポート手数料(税抜)

デジタルツール導入促進緊急支援事業サポート
補助金申請額の15%
(最低8万円)
交付決定までをサポートします
緊急デジタル技術活用推進助成金サポート
着手金
150,000円

成功報酬
補助金申請額の15%
(最低50万円)
実績報告の検査完了までサポートします
アドバイザー支援の手続きは別途費用が発生します
設備投資緊急支援事業サポート
着手金
150,000円

成功報酬
補助金申請額の15%
(最低75万円)
実績報告の検査完了までサポートします

ご依頼いただきましたら、着手金(前払い)のご入金をお願いします。
申請書類作成ための市場調査、書類作成に着手します。
不採択の場合でも着手金の返金はありません。
交付決定が出ましたら、成功報酬のご入金をお願いします。

交付決定後の手続きに苦労されている方が多くいらっしゃいます
補助金手続きは以下のとおりです。
「申請> 審査> 交付決定> 補助事業実施>
   実績報告> 検査> 補助金確定> 補助金入金」
不適切な経費支払いや書類不備で実績報告の完了検査が終了せず
途中で断念する場合が散見されます(交付決定者の約30-40%が挫折?)
当事務所は実績報告の検査完了までをフルサポートします!!

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