
補助金獲得への道
行政書士×認定支援機関
による
徹底サポート
2025年度後半募集スケジュール

目的・戦略別 補助金案内
小規模事業者持続化補助金
難易度 ★★★★
補助上限 50~250万円
補助率 2/3~3/4
申請準備 2~3週間程度
事業承継M&A補助金
(事業承継促進枠)
難易度 ★★★★
補助上限 800~1,000万円
補助率 1/2~2/3
申請準備 2ヶ月程度
展示会出展促進
難易度 ★★★
補助上限 150万円
補助率 2/3
申請準備 2週間程度
補助金手続き・サポートの流れ

真剣に補助金獲得を目指します
行政書士×認定支援機関が
直接担当します
「公的書類作成のプロ」である行政書士、かつ「中小企業支援のプロ」である(経済産業省認定)認定支援機関登録者が直接担当します。
補助金申請のほか、経営改善のサポートも期待してください。
(2026年1月以降は補助金の代行申請は行政書士のみが可能となります)
補助金申請を
フルサポートします
補助金獲得には最適な補助金選び、事業計画策定、申請、交付申請、実績報告と多くの手続きが必要です。
多くのサポート業者は申請(採択)で終了しますが、当事務所は実績報告までフルサポートします。
トップクラスの
採択率
事業計画策定が採択のキーポントです。
外部に下請け依頼や無資格者が担当することはなく、経験豊富な有資格者が担当します。これがトップクラスの採択率(88%~)を維持している理由です。
国、東京都の補助金
実績豊富
ものづくり補助金、事業再構築補助金、小規模事業者持続化補助金などの国の補助金のほか、東京都の補助金にも精通しています。
その他、市区町村の補助金申請についても多数の実績がありますので、お気軽にご相談ください。
お気軽にお問い合わせください

FAQs
- Q補助金手続きの流れを教えてください
- A
ほとんどの補助金手続きは以下の流れとなります。
「補助金申請」>「審査」>「採択」>「交付申請」>「交付決定」>「補助事業実施」>「実績報告」>「報告検査」>「補助金請求」>「補助金入金」
(青色部分は申請者が行う部分です)青色部分の「補助請求」以外は面倒な作業、手続きが多いため、専門家のサポートを受けることでスムーズに進む場合が多いです。
- Q専門家のサポートは必要でしょうか?
- A
事業計画書の作成、プレゼンテーションの経験がある方はご自身で作成されるのも良いかと思います。ただ、公募要領(60ページ以上)を何度も熟読することが必要なため、負担がかなり大きくなります。その対応時間を確保してください。
当事務所では事業計画サポートで約2週間程度の時間を費やしています。プロでさえこの位の時間を掛けていますので、普段の業務と併行して申請準備するのは非常に大変だと思います。
- Q必専門家をどのように選択したらいいのでしょうか?
- A
まず、認定支援機関かどうかを確認してください。認定支援機関でない場合は、外注している場合がほとんどです。サポート会社が認定支援機関であっても、担当者がそのレベルであるとは限りません。担当者のレベル、1つの事業計画サポートにどのくらい時間を費やしているかなどを確認してください。
また、着手金ゼロの場合は成功報酬が高かったり、案件に費やす時間が少ない(数時間~2日程度)ことが多いのでお気を付けください。
- Q着手金は前金?不採択の場合の返金されますか?
- A
質の高い事業計画書の作成には時間を要します。そのコストの一部を着手金として契約時に前金でお願いしております。
申請後の残念ながら不採択となった場合でも、着手金返金はありませんのでご了解ください。ただし、不採択になった以降に当該補助金の申請が再度申請できる場合は、着手金なしで再度申請サポートを行います。
また、契約(計画書作成着手)後にお客様都合での契約解除の場合も着手金返金はありません。